「一生懸命投げているのに、なぜか球が遅い…」そんな悩みを解決する、ピッチングの「お尻」の魔法


「もっと速い球を投げたい!」

そんな真っ直ぐな想いを持って、小学5年生の選手が BoX Baseball に来てくれました。

日々、グラウンドで一生懸命練習しているお子さんの姿を見ている親御さんなら、一度はこう思ったことがありませんか?

「うちの子、体はしっかりしているのに、投げるとあまり勢いがない気がする…」

「もっと下半身を使えって言われるけど、どう教えればいいの?」

実は、球速が上がらない原因の多くは、筋力不足ではなく**「軸足の使い方」**にあります。

「ただ立っているだけ」では、地面の力は使えません

小学生のピッチングで一番多いのが、軸足で「ピシッ」と真っ直ぐ立って、そのまま前へ倒れ込むように投げてしまうケースです。

これでは、せっかくの地面からのエネルギーがボールに伝わりません。

速い球を投げる子は、共通して**「地面をグッと噛む」感覚**を無意識に持っています。

でも、「地面を噛め!」なんて言われても、子供には伝わりにくいですよね。

そこで、お家でも教えられる簡単なコツをお伝えします。

魔法の合言葉は「キャッチャーにお尻を見せて」

軸足にパワーを溜めるためには、**「お尻の使い方」**がすべてです。

  1. お尻を少し捻り上げる
    投げる動作に入る時、キャッチャー側のお尻を少し高く上げるように捻ってみてください。
  2. キャッチャーにお尻を向ける
    そのまま「キャッチャーにお尻を見せてごらん」と声をかけてあげてください。

この動きをするだけで、軸足の股関節に「グッ」と体重が乗る感覚が出てきます。

これが、プロの投手も大切にしている**「股関節へのハメ」**です。

ここにパワーが溜まることで、初めて地面を強く蹴り出す準備が整います。

「勢い」ではなく「加速」で投げる

多くの子は、足を前に踏み出す「勢い」だけで投げようとします。

しかし、本当に強いボールは、踏み出した足が着く直前まで「お尻のタメ」を我慢し、最後の最後で軸足で地面を爆発的に押し出す力から生まれます。

「お尻を見せる」だけで、お子さんの投球フォームは見違えるほど力強くなります。

「うちの子のフォーム、合ってるかな?」と不安な親御さんへ

「お尻の使い方は分かったけど、実際にできているか自信がない」

「変なクセがつく前に、正しい体の使い方を教えたい」

そんな時は、ぜひ一度 BoX Baseball を頼ってみてください。

BoX Baseball のスクールではお子様の今の状態を分析し、**「どこを直せばもっと速くなるか」**を分かりやすくアドバイスします。

親御さんの「応援したい」という気持ちを、結果に変えるお手伝いをさせてください。


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